・２０２５年３月３１日明け渡し

　貸主指定時間に貸主現れず、仲介人のみ。

　仲介人の話では、貸主と長男が骨折のため立ち合い不能と説明があり、敷金の返還の内容は一カ月ほどかかる可能性があると説明があった、とのこと。
仲介人はたいへん恐縮されていたと。

　しかし、明け渡しの数時間前、長男が歩いているのを借主が目撃していた。

・貸主はかなり金銭に「シビアー」な方のようで、明け渡し立ち合いを一方的に放棄しながらも、非常識な現状回復の要求がなされるのが心配される。

・３１年４カ月婦人服小売店として入居。
この期間で都合５千  数百万円の家賃他を支払っている。

この間、設備・内装の改修改善は一切なかったと借主。

　便器は31年間和式のまま。

　赤さびのせいか、便器の水のたまる部分が赤く

　水道水も鉄分の味（借主私見）がすると相談したが貸主から一蹴されたと。
　　　　　　　　（給排水設備更新・水質確認は不明）

・４月１４日仲介人より難航していると報告があったとのこと。

・5月　　　　　　　　　　　comingsoon

・

・貸主の本性　　　　　　　　　comingsoon

・ビルの耐震性等　　　状況確認中　　　　工事中

（大規模修繕による長寿命化対策・・・